自分軸は知覚を観察すること

私のスピリチュアルの探索は

20代前半から始まったのですが、

30歳前後の頃に death(死)birth(誕生)synchronicity(現実想像)について

勉強したことがあります。

death(死)については 亡くなった方の道案内ファシリテートして

その方の本当の故郷へ導くと言うもの

この時、ファシリテートは いかなる場合も

自分軸を維持するように教わります

なぜなら、クライアントは道からそれるからです

気になる誘惑が道の途中でやってきます。

それは「幼い子供の顔をして」

「良い人のふりをして」、、、

「物乞いの顔をして」

そこで道をそれるクライアントに一緒について行ってはいけないのです。

ファシリテーターが道に戻れなくなる。

自分軸 それは燈 それは光

暗闇の中でも ここだよとわかる灯台

最近、フェザータッチを取り入れた

初めのターミナル期でのマッサージは

このdeath(死)の過程を 無意識のうちに行っていたのかなって思っています。

ちょっとおこがましいかもっしれませんが

そして、いつでも

自分軸でありたいと思っています

当サロンでは そんなツールを揃えております

気になる方は ご来店くださいね

お待ちしております。

P.S

明日は7時から

金井公園 朝ヨガです

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