吉川結希(よしかわゆうき)

息の場所 結 代表

看護師
保健師
ヨガインストラクター

iRest®️ Yoga Nidra Level 1 認定教師

MTI(マッサージセラピーインスティチュート)レベル1、2修了

一般社団法人ICAA主催リンパ浮腫専門医療従事者育成講座修了  

🏡 自己紹介

【マッサージとの出会いと、大自然の癒やし】

1980年1月、岐阜県飛騨高山に生まれ、3人きょうだいの長女として育ちました。

幼少期は、農業を営む母方の祖母の家で、裸足で畑に入り、大自然に触れて過ごす時間が大好きでした。

この頃、祖母が私の小さな身体をよくマッサージしてくれました。背中や手足を優しく包み込むように揉んでくれる時間がとても心地よく、「もう一回やって」と何度もねだったのを覚えています。今振り返ると、これが私の「マッサージ(触れる癒やし)」との最初の出会いでした。

幼い頃から、空間の雰囲気や人の気持ちを人一倍敏感に察知する体質でもありました。

【家族で乗り越えた試練と、医療への道】

小学3年生の時、環境の変化による強いストレスから、一時的に食事が喉を通らなくなる経験をしました。学校生活が苦しかった時期、祖母が寄り添い支えてくれたおかげで、困難な状況でも周囲に助けを求めながら乗り越えていく大切さを学びました。

その後、父親が体調を崩して入院。家族で経営していたレストランを手放さざるを得なくなるなど、家庭環境が大きく変化する試練が訪れます。母は家族を支えるために朝から深夜まで働き、私は家で祖母や弟たちと支え合いながら過ごしました。

地元の斐太高校へ進学する頃、自身のこれまでの経験から「病気や不調で困っている人のために働きたい」「その辛い気持ちや身体の苦しみを、少しでも楽にしてあげたい」という気持ちが自然と芽生え、看護の世界へ進むことを決意しました。

【大学病院での経験と、薬に頼らないケアへのアプローチ】

聖隷クリストファー看護大学へ進学。在学中、家族の危機に親身に寄り添ってくれた医療従事者(ケースワーカー)の存在に救われ、「自分も誰かの人生を支えられる医療者になろう」と決意を新たにしました。

2002年、東海大学医学部附属病院に就職。耳鼻咽喉科病棟にて、重症度の高い患者様や終末期(ターミナルケア)の看護を深く経験しました。手術後の激しい痛みや夜間の不眠に耐える患者様へのケアに奔走する中で、「目の前の人の苦痛を、少しでも和らげたい」という看護の原点が磨かれていきました。

2006年、結婚・移住を機に横浜の総合病院(現・平成横浜病院)へ転職。整形外科外来、外科・内科病棟、回復期リハビリテーション病棟を歴任し、手術室へのヘルプも経験しました。

特に手術室での経験は、現在の私のベースとなっています。人間の腰部、膝、股関節などの「筋肉や骨の実際の構造」を専門的に見ることで、身体の仕組みを深く理解することができました。この時に培った解剖学の視点が、現在のサロンでの施術(骨盤底筋群や鼠蹊部へのアプローチ)に大変役立っています。

また病棟勤務では、夜間の不眠に悩む患者様に対して、足浴(フットバス)など「触れるケア」を積極的に取り入れ、心身の緊張を緩めるアプローチの大切さを実感していきました。

【真の寄り添いを求めて独立へ】

多大な経験を積ませていただき、2015年に看護主任、2016年には看護師長へと昇格。

管理職として働く中、事務仕事や会議が増えるにつれ、「もっとお一人おひとりの患者様に深く寄り添うケアがしたい」「病院という枠組みでは難しかった、心と身体の緊張を根本から緩めるアプローチを形にしたい」という想いが強くなり、病院を退職しました。

その後、訪問入浴の現場でお肌を美しく仕上げるスキンケア技術を習得。さらに2018年からは訪問看護師として、1回1時間の限られた時間の中で、お一人おひとりと深く向き合う看護を実践してきました。

この現場で、夜間の不眠と精神的な覚醒に苦しまれている終末期の女性患者様に出会いました。毎晩19時から20時にお宅を訪問し、オイルをたっぷりと使って優しく包み込むような全身マッサージをお亡くなりになるまでの5ヶ月間続けました。患者様が毎晩穏やかな眠りにつかれる姿を見て、「触れるケア」が自律神経に優しく働きかける力の素晴らしさを実感しました。

【世界基準の解剖生理学マッサージを習得】

「感覚だけでなく、確かな根拠に基づいた本物のマッサージを学びたい」

その想いから、2021年、日本におけるマッサージセラピーの第一人者である國分利江子氏が主催するプロフェッショナルスクール「MTI(マッサージセラピー・インスティチュート)」へ入学しました。

現役看護師として臨床に立ちながら、MTIでは以下の専門知識と技術を修得しました。

  • 全身の精密な筋解剖学
  • パルペーション技術(触診による筋肉の緊張の見極め)
  • SOAPプラン(お悩みに合わせた施術計画の作成)
  • BMSボディメカニクス(施術者の体幹を活かした身体の使い方)

厳しい筆記・実技試験をすべて1回で合格し、2022年にレベル1、2023年にレベル2を修了。在学中から訪問看護の現場で実践し、多くのご指名をいただけるようになりました。

そして2023年。20年以上の看護師キャリアと、解剖生理学マッサージを融合させ、『息の場所 オイルマッサージするナース結』を開業いたしました。

【ヒマラヤ巡礼での休息体験と、お客様へのメッセージ】

2024年から2025年にかけ、私はインド・ウッタラカンド地方にあるヒマラヤの4大聖地(ケダルナート、バドリナート、ガンゴトリ)を巡る旅に出ました。

標高3,000メートルを超える大自然の穏やかなエネルギーに包まれたとき、私自身の心身に大きな変化がありました。長年、朝起きたときにどこか張り詰めていた「原因不明の緊張や悲しみ」が、その健やかな大自然の癒やしによって、すっきりと消失したのです。

現代社会のストレスやプレッシャーの中でガチガチになっていた自律神経が解放され、深い「真の休息」を得た瞬間でした。この時の穏やかな体験こそが、現在のサロンでお客様にお届けしたい癒やしの原点となっています。

仕事の重圧、自律神経の乱れ、誰にも言えない男性機能のお悩み……。それらはすべて、日々を懸命に戦うあなたのお身体からの「休んでほしい」という大切なサインです。

看護師としての医療知識と、確かな解剖学マッサージ、そしてヒマラヤの大自然が教えてくれた深い休息アプローチで、あなたのお身体を優しく整えます。

ログハウスの静かな隠れ家で、深く息を吹き返すような穏やかな時間をお過ごしください。

息の場所 オイルマッサージするナース結

代表 吉川

【保有資格:確かなエビデンスに基づく、メディカル・アプローチ】

当サロンでは、感覚的な癒やしにとどまらず、医療・解剖生理学の確かなエビデンスに基づいた施術を提供するため、以下の専門資格・知識を有しています。

  • 医療国家資格
    • 看護師免許
    • 保健師免許
  • 高度医療・リンパケア
    • 一般社団法人ICAA主催 リンパ浮腫専門医療従事者育成講座 修了
  • 世界基準のマッサージセラピー
    • MTI(マッサージセラピー・インスティチュート)レベル1・レベル2 修了
  • 自律神経・脳科学ヨガ・メディカルケア
    • iRest® Yoga Nidra(ヨガニドラ・脳疲労回復)Level 1・Level 2 教師
    • INJURY MANAGEMENT YOGA(怪我・不調マネジメントヨガ)修了
    • LOCOMO YOGA(高齢者・運動機能改善ヨガ)コース修了
    • 全米ヨガアライアンス(RYS200)ハタヨガ 修了
    • STUDIO JYOTI アドバンスド・ヨーガティーチャー(600時間以上)修了
    • 日本ヨガメディカル協会 一般会員
  • その他
    • 普通自動車第一種免許
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