マッサージを施すときに術者に起こっていること
これは当サロンの特徴です
オイルマッサージの始めに
「瞑想的」オイルマッサージと名付けています
何が「瞑想」なのかということです
まずは術者が瞑想状態であること
なんとも曖昧な表現ですよね
これは術者の「主観的」な感覚です
瞑想中に感覚に集中していると
手のひらがチリチリと まるで湯気が出ているかのような感覚になります
身体が精妙なエネルギーであると気が付く ゾーンに入るというのでしょうか?
この状態で施術をしているということです
このためには まず 力が入っていないことが前提です
いつでもこのゾーンに入れるわけではなかった
だから 鍛錬します
これは iRestヨガニドラ(当サロンでご提供している誘導瞑想)で
サンカンルパといって
自分の真の願い、命綱を
いつでも取り出せるようにする手法を使っています
それは
例えば 「内なる平和」はサンカルパの一つですが
自分が最も落ち着く、平和に感じる場面があるとして
その場面を想像する。
その想像した時に
「身体のどこに、どんなふうに感じているか」を観察します。
その感覚が大切なのです。
「胸の辺りが 広がる感じがする」としたら
その感覚を日常の何もない時に
何回も思い出し体験するようにする
こうして、いつでも 「内なる平和」につながるように訓練する
これを 手のひらの感覚に私は応用しています
瞑想が深く進んだ時に 感じている「手の感覚」を
感じるようにする
すると比較的 その状態にマッサージの際に感じることができてきます
これも訓練が必要です
なぜ「フェザータッチ」が良いのかというと
一つは術者の手に力が入らないから
最近はリンパドレナージの時も力を抜く、けど圧がしっかり入るように
心がけていて その感覚での施術ができてきていると感じます
加えて、その状態ですと イマジネーションも湧きやすく
身体のいたる部位でストレッチをかけながら 圧を加えることができます
「この筋肉は腕をこっちの方向に動かす筋肉だから、こっちに引っ張って、ここを圧迫する」
なんて頭で考えていたら、私の場合パニックになります
術者の状態は 施術に影響します
ですので 私にとってのYOGAは とても大切な日常です









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