体質や習慣を変えたい、または人生を変えたいと思って何か取り組む事があると思います。
マラソンを始める。ウォーキングを始める。ヨガを始める。
断捨離等…
取り組み始めると「これは自分にあっていないんじゃないか」
「筋肉痛になったからやめよう」「なんか怪しいから、間違っているんじゃないか」とか
やめる理由はやんでも良いのですが
それらしい事を理由つけて辞めてしまう…
続かない…
という経験あるのではないでしょうか?
本当にそのまま続けたら、自分自身が悪いものに捕まったようになってしまうのでしょうか。
恒常性という生物にとって重要な性質があります。
どんなに環境が変わっても、変わらないようにするという生命を維持するためのものです。
安全のために、無意識のうちに働いてくれるものです。
私たちは何か変わろうとするとき、「これは危険だ」と察知して
変わらないように無意識に働きます。
これが、始めたのに続かない原因かもしれません。
変わりたいのなら、これを乗り越える必要があります。
一度決めた事。
「なりたい自分」「目指しているもの」を信じて取り組まれる事をおすすめします。
そのための伴走でもありたあいと思っています。
当サロンのヨガでは「瞑想」にて
自身の大切にしているものを思い出し、安全の中で進んでゆくプロセスがあります。
「かわりたい」というあなたへおすすめ致します。
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